2005_01
05
(Wed)22:12

混雑と迷子。つづき

駅から外に出て、母が「息子が、ちゃんと新幹線に乗ったかどうか確認したい」というので(迷子になんかなるかいな)寒空の中ケータイをいじり始めた。私はボンヤリしながら別棟にある土産物屋の前を2歳くらいの女の子が店の前を一人でウロウロしているのを見ていた。
しばらくして急にその女の子が大声で「ママ?!!」と泣き始めた。
やっぱり迷子だったか・・・。
私がその子を発見して10分以上たってますけど親御さんはいずこに?
周りに人はおりますが親御さんらしき人が見当たらないらしい。
女の子は泣き続ける。
電話の終わった、うちの母が近づいて話し掛けてみたが泣き喚くだけで話になりません(当たり前だけど)私の手も払われたし(自分の身を守る方法としては正しい選択だ)
すると近くにいたおじさんから「さっき店の中から男の人にくっついて出てきたんだよ。その人は一人で車に乗っていったからパパと間違えたんだな。ママはきっと店の中だよ。」と教えてくれた。
おっさんそこまで詳しいなら何とかしてくれよ・・・。
とりあえず、女の子に「ママは店の中にいるらしい。一緒に行こう。」と話し掛け背中を押して歩かせる。
歩き始めてすぐ、店の中から血相を変えた母親が飛び出してきた。
するとわらわらと家族らしい人影がいっぱい出てきた。
爺・婆・父・母・兄(5歳位)総勢5人。誰か気付いてやれ!?
感動の再会を果たし、また店へと戻っていく親子6人。プラス3人のおばちゃん。
え?おばちゃん?って誰!?
そう、私達母子の前におばちゃん3人がシャシャッっと登場したのです。
そして、しきりにお礼を言うママへ「あら?いいのよ。気にしないで?」と口々に言うおばちゃん達。
どっから登場したんだおばちゃん・・・。つか、あんた達何もしてないさ?
びっくりする母と私を残し、総勢9人となって店へと消えていった。
ヒュルリラ?・・・雪国の冬は、まだ始まったばかりです(遠)
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