2005_08
24
(Wed)00:53

どっちが本当?

実家への帰り道、なんでか道路が混んでいまして仙台抜けるのに時間かかった。
・・・まだ帰省ラッシュ?そんなわけはないと思うけど。
家についてから残してもらっていた新聞を読む。
地元では、地震による津波があったそうで50センチ未満のが2回。
たかが50センチだけど、津波の引く力は大きいので莫迦には出来ません。
驚いたのは、東京やらなんやら日本全体が揺れていた事。
3分で大阪まで行けちゃったらしい、すごいね。
でも、これでも予想されていた地震ではないって・・・そうか、もっとでかいのが来るのか。
晩御飯の時、27年前に起きた「宮城県沖地震」の話しを父母に聞いてみました。
実は私、その時既に生まれてまして・・・小猿だったので記憶にはないのですが、ケガ(地震には関係ないんだけど、今でも後が残ってます)なんかもしてまして。
ところが、母と父の話が「とっても大きく違って」まして・・・

母「あの日は・・・お父さんがあんた(私)を連れて二人で、町内の病院に入院しているお爺ちゃん(父方)のお見舞いに行っていて地震にあったのよ。
で、あんた達が帰ってきたら、あんたの右足に包帯巻かれてて、お父さんは怒ってるし・・・地震でケガしたのかしら?って思ったら、あんたがテタパタはしゃいでて病院の戸に足の小指挟んで爪剥いでしまったって(呆)でも病院だったから手当てしてもらったみたいだけどで、なんでお父さんが怒って帰ってきたのかと思ったら、地震の直後にお爺ちゃんが目の前にいる孫のあんた(私は外孫)よりも先に、自宅に居る内孫の心配をしたから頭にきて帰ってきたって(笑)仕方ないわよね?。」

私が「へー。(ここで、私の中でずっと不明だった右足の小指の爪が変形している謎が解けた)」と話を聞いていたら、父が違うと言いはじめた。

父「あの日は、健康診断で一人で病院に行ってて、そこで地震にあったんだ。とても検診どころじゃないからって慌てて帰ってきたら、お母さんがお前(私)をおぶって、遊びに来ていた親戚の子2人を両手に繋いで途方に暮れていたんだ。」

とのこと。おいおい一箇所も話が合ってないんだけど?
なので、夫婦喧嘩勃発してしまったのです。
父が日本にいて地震に遭遇することはまれなので、こうも話が食い違うとは驚き。とりあえず見守ってご飯食べていたのですが、どちらも引かず決着がつきませんでした。27年の歳月って・・・。
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