2007_01
10
(Wed)22:29

手紙

『硫黄島からの手紙』を観に行ってきました。
映画を観るのは好きです。
でも、大作と言われるものや、人が血を流すものは好きじゃない。
特にバイオレンスや戦争映画。どんどんたくさんの人が不幸になっていく。
日々たくさんの悲しい事件が起きているのに、お金を払ってまで人が血を流して死んでいく姿を見るなんて。

今回は、ニノが出演しているので観に行くことにしました。
動機は不純。
でも、観て見て思った。感じた。
この作品は、たくさんの人が知るべきで観るべきだと。
私は今まで「硫黄島」のことを知りませんでした。
日本に還されたのもそんなに昔じゃないということ。
今も自由に立ち入りが出来ないこと。
撮影は色々な規制の中で本当に大変だったことを関連した番組で知りました。

ニノの役は兵士。
身分も多分下っ端でしょう。穴掘りさせられてたし。
「墓穴掘ってるのかな」
いきなり出てくるこの言葉に胸が痛かった。
誰も生きて帰れないことをピリピリと感じてる戦況。
穴の中で、死と生が背中合わせの毎日は観ているこちら側にも恐怖が伝わってきた。
ニノは、いつ殺されてしまうのか・・・観ている間中、そのことが怖くて、映画なのにって思いながらも、殺さないで死なないでってそのことだけ願っていた。
なんでこんなになりながら戦ってるんだろう?
本当に守らなければいけないものってなんだろう?
みんなそう思っているはずなのに、歴史は繰りかえすのはどうして?

ラストで暴れる西郷。
横たわり、夕日を見て微笑む西郷。
彼のその後はどうなったんだろう?

書きたいことは山ほどあるがまとめきれない。
でも戦争は二度としてはいけないってこと。
それは絶対。

ニノが隠したたくさんの手紙。
61年の時を経て、家族へ、今の時代へと思いが伝わる作品です。
<img src="http://www9.plala.or.jp/frafra/mamemixi/000-83.JPG"> <img src="http://www9.plala.or.jp/frafra/mamemixi/000-82.JPG">
細かいものは映画を観る前にガチャポンしたものです。
ミッキーはたなぼたゲットしました。
関連記事

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック