2005_10
05
(Wed)01:41

帰宅

昼近くまで寝てました。
目覚ましをかけないで眠りに着くってことくらい幸せなことってないと思うわ。
だから私は、休みの日曜日より土曜の夜がスキ。

昨夜は美月ちゃんとジャニーズとは別のマニアな話を繰り広げ(笑)新たな発見をした。
結構長い付き合いになると思うけど、まだまだ知らないことがいっぱいあるなー。

ゆっくり起床して帰る準備をする。
おみやげやらなんやらでバッグがパンパンです。
でもその分とっても楽しかった。
今回はJUNちょんのご好意でゆっくり東京旅行が楽しめました。
が、そんな幸せ気分は東京駅でぶっ飛んだのです。
世の中、連休の最終日。
東京駅はめちゃ混みだったのです。
慌てて新幹線の指定席を確保しに窓口へ向かう。
しかし「指定席は満席です」と案内され青ざめる。
慌てて自由席の列に並ぶ。
並んだ位置的には座れるかどうか微妙な感じ・・・。
でも、なんとか東京駅から二人並んで座って帰ってくることが出来ました。
ドキドキさせてゴメンね美月ちゃん。
仙台駅に着き、乗り換えようとしたところ・・・電車がない!
私の最寄り駅は結構地味な為、本数が少ないのです。
結局、家に着いたら仙台駅から帰るのに1時間近くかかってしまいました。
思わぬ落とし穴だったわ。こうなると、すぐ来る東京の電車が羨ましいな。
なんとか風邪も治りはしなかったけど倒れず乗り切れたし良かった。
ネズミーシーにも行けたし、相葉ちゃんの舞台も観れて夏終わりの楽しい旅行でした。
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2005_10
05
(Wed)01:20

燕のいる駅(1)

本日は相葉雅紀氏の初主演舞台『燕のいる駅』を観に行きます。
先にジャニショップに寄ることにした為「まごまご嵐」を録画予約して行くことにする。
この番組は東北で放送していない為、一度も観たことが無い。すんごい観たいのに観れない。しかし、今回JUNちょんちに宿泊したおかげで録画で来ちゃうってんでいそいそ準備をする。テスト録画をして準備はオッケーv
番組内予告でボートを漕いでる翔君を発見して楽しみが増す。どんな孫になるんだろうvv
小雨の降る中、出発。駅までは間に合うかと思ったけど一歩手前でどしゃ降りとなってしまい目の前にあった雑貨屋で傘を買う。が、コレが小さい(笑)幼稚園の子供が持つような大きさだった。頭しか守れず肩から下はどしゃ降り・・・意味がねぇ。
原宿に到着。いつもどおり(それも、どうなんだ)ジャニショップへGOです。もしかしたら連休で混んでるかも?と思ったのですが、それほどの混雑ではなかったので目標のグッズと写真拝見。
いつも写真の大量購入はもうしないと決めて入るのですが・・・でも10枚は越えちゃうのは愛だよね(爆)
今回は、嵐以外にもNEWSやエイト、そしてカツンまで隅々確認しないといけないので時間がかかってもう大変。
一度決めても、見直しているうちに枚数増やしたり減らしたり変更しまくる・・・舞台観る前からヘトヘトです。
病だわ?。
会報ファイルと写真を購入しました。グッズ代にいくら使ったのかなんて聞かないで?。

ちょっと休憩した後、グローブ座へ向かいました。
5月に「エデンの東」を観に来たこの場所へ、5ヵ月後にまた来ようとは思ってもいなかったな。
雨が降っていた為か早めの開場となったので、中に入ってから手紙の準備をする。
今回おしばいの内容にリンクして10年後の自分へ手紙を届ける企画があり、色々悩んだけど参加することにしていた。
体調不良の為、出発前に手紙を書くことが出来なかったので、新幹線を待っている間や東京に着いてからメモのような近況を綴っていた。
自分が10年後にドコでナニをしているかなんて、はっきり言って分からない。
だからそんな自分へ、と言うよりは、今感じていることを残して未来の自分に読んで欲しいと思っていた。

席は前回の時より一列下がった同じグループのところだったので見える距離感は同じ感じ。前回は過去。今回は未来のお話。
2005_10
05
(Wed)01:18

燕のいる駅(2)

『燕のいる駅』
2085年、春。
燕が巣を作る駅で働く「駅長・高島」が相葉さんの役

隣駅で起こった人身事故の為、特急が臨時停車をし乗客が降りてくる。
慌しく対応する高島、騒がしい乗客とのやりとりはアップテンポで次々と笑いの起こる会話劇。
騒がしいながらも、日常と変わらない風景の中で、遠くにパンダの形をした雲が広がる。
「日本人」でないものは収容所へと送られ、戦争の影が忍び寄る。
高島の親友ローレンコ次郎も、混血というだけで収容所へと送られていく。

「日本人」が座るとチクッと痛みのあるベンチを
そうとは知らずに必死に直そうとする高島。
彼は「日本人」だった。

最終の列車が入ってくる。
パンダ雲へと向かう列車に、高島は乗客を案内する。
彼は何も知らなかった。
その電車が、戦争の始まった街へと送ることを。

とても悲しいお話でした。
人種差別、戦争、平和という重いテーマを扱った内容とは知っていたのですが、前半のドタバタ劇にすっかり笑わされて、後半に入った時に気持の切り替えが出来ず、すっかりお話に乗り遅れてしまいました。
それくらい前半は平和な印象がありました。
ちょっとしたところに差別を表現しつつ。
後半は「何も知らない」高島の苦悩や絶望が表現され、たくさんの観客が泣いていました。
パンダ雲は、広島や長崎に落とされた原爆雲のようなものだと気付いたのは半ばに入ってから。パンダ雲なんて可愛らしい表現をされたら、そこで起きている「本当のコト」なんて見えてなかった。

とても印象深いセリフがありました。
「行列の中にいると、どこを歩いているのかわからなくなるよ」

この言葉ってすごく重いと思いました。
パンフでも相葉さんが言ってましたが、高島は知らなかったのではなく気付かないフリをしていたんじゃないかという言葉にそうかもしれないと思いました。
今だって十分にある。
私だって行列の中にいる時があるんだ。
楽だから、大変にならなくてすむから。
それでも、私は行列からはみ出す事がある。
それは単に私のワガママではみ出すのだけど、
列の中にいたって、抜けたって結局ツライんだよ。
でもね、大事なときに何を選ぶかは、自分の責任で
自分で決める。
2005_10
05
(Wed)01:08

燕のいる駅(3)

相葉さんの初主演舞台としては、とても完成度の高い舞台だったと思います。(私すごい偉そうだわ、笑)舞台経験が2回目なのに、きちんと自分の中に入れて演じなければ伝わらない難しい役を、流したりしない演技で魅せてくれました。ヒナを両手に抱え佇むシーンは絶望や悲しみ怒りの感情がすごく伝わってきて記憶に残ってます。
観たのは日程の後半の為、とてもカンパニーの息があっていて不安定さを感じたところはありませんでした。
差別を受けて収容所へ送られていく親友の次郎も、悲しみばかりでなく表現され、どこか明るい印象さえしてしまう。
すごい演出だなぁと思いました。
そんなすごい役を演じたのは猪野学さんという俳優です。
ドラマ「ピュアラブ」からファンになりました。
戒律厳しい僧侶の印象が強かったので、登場が金髪のハイテンションだったことは、かなり衝撃的でした(笑)
私の中ですごく気になってしまった燕のエピソードもショックでした。
自然界で生きるというのは本当に大変で、人間というのは、なんて甘えたイキモノなのかと悲しい気持になりました。

そういえば今回、観劇にNEWSの小山君とシゲが来ていました。
照明が落ちるちょっと前にサッと席へ案内されてきました。
美月ちゃんが発見して教えてくれなければ気付かなかったわ。
小山君が、彼らに気付いてざわめき始めた場内で「ハズカシー」と言った感じで両手をパタパタ前にかざした姿は、なんと愛くるしかったことか。
もうオネイサン萌え萌えでした(笑)
こうやって違う道へと走っていくのね。
公演が終ったあと、彼らの姿を探したのですが、やはり騒ぎになる為か、速攻いなくなってました。残念、もう一目見たかった。

観劇後、感想を兼ねて最後の手紙を書きました。
きっと10年後は、手紙を出したことさえも覚えてないかもしれないけど、届いたときに、今の私が感じていることを少しでも思い出せればいいなと思います。すっごい幸せになってなくていいから、不幸だと思わない毎日を送っていて欲しいと思いつつ。
手紙をポストに投函してきました。

帰宅して、録画していた「まごまご嵐」の確認をする。
なぜかテープが一番頭に巻き戻っている??
背中に嫌な汗が。
再生ボタンを押し静かに見守る。
・・・・・。
録画されてませんでした。
なぜかよく分からないけど。
どうしても東北人の私達には秘密番組なのね。